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J'rat Triumvirat Forum(過去ログ)

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セバスチャン・ハーディ

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2018年 3月 1日(木)08時12分37秒
  色々出ている様ですが、私が持っているのは、これくらい。
 

Re:花粉症

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 2月27日(火)20時51分1秒
  夕方のニュースによると、明日の予報は「非常に多い」だそうです。これを聞いただけでムズムズしてきました...。(^_^;)

「哀愁の南十字星」、原題は哀愁でも南十字星でもないんですね? (^_^;) CD棚を探してみましたがありませんでした。オーストラリアのプログレバンドとは、なんだか意外ですね。YouTubeで聴いてみましたが、美しいです。ちょっとキャメルっぽいですか?

浅草橋のにいはおさんのライブは私も行きたいと思っています。この週末に妻の両親が和歌山から出てくることになってしまったのですが、土曜か日曜かまだ決まっていないのです。ライブは10日の土曜日なので、重ならなければお伺いしますね~。(^_^)

さて、震蒼星さんが教えてくださった、Trembling Blue StarのCDがAmazonから届きました。ファーストアルバムの「Her Handwriting」です。なんだか中古しかなかったのですが、日本盤でした。

で、日曜日からずっと聴いているのですが、いいですね~! プログレではないのですが、どの曲もとてもセンスが良くて、いつまでも聴いていられる感じです。ギターのカッティングが美しく、ボーカルは哀感が漂っているのですが、決して重くはありません。他のアルバムも聴きたいですね。

良いバンドを教えてくださってありがとうございました。(^_^)
 

浅草橋

 投稿者:トリアン加藤メール  投稿日:2018年 2月26日(月)08時10分11秒
  私は伺おうと思っています!  

Re:アトール&セバスチャン・ハーディ

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 2月25日(日)14時56分52秒
    アトール&セバスチャン・ハーディ>
 アトール&セバスチャン・ハーディとなるとフランスとオーストラリアと言うことですね。
 自分的にはヨーロピアン・プログレッシブ・ロックコレクション(キング・レコードだった
ですかね。)の中ではアトールの「夢魔」のインパクトがやはり強いですね。

 セバッチャン・ハーディの「哀愁の南十字星」は確かに有名ですね。アルバムタイトルは
いかにも当時の邦題って感じでしょうか。今なら「ないだろ~。」って感じなのでしょうが、やっぱり今でも邦題で呼んでしまいますね。
 最高の邦題はやっぱり「原子心母」なんでしょうかね。直訳ですけど。
 

花粉症

 投稿者:ふらじゃ  投稿日:2018年 2月24日(土)09時40分50秒
  前回の書き込みで、「まだ大丈夫」と書いた直後から始まりました
新聞を開くとくしゃみが出るというのが毎年の恒例行事です

>アトール&セバスチャン・ハーディ
これはいいですねぇ~どちらも生で聞いたことがないので行ってみたいです
しかし、ライブの値段が年々財布に厳しくなってますね、
日本までの交通費や滞在費を考えると仕方がないのかも知れません

セバスチャン・ハーディと言えばアルバム「哀愁の南十字星」が有名ですね
実はこれの原題が「FOUR MOMENTS」だというのは知ってましたが
曲名の「哀愁の南十字星」の原題は「OPENNINGS」という、ちょっとややこしいのを
割と最近知りました
 

アトール&セバスチャン・ハーディ

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2018年 2月21日(水)19時39分20秒
  これはヤバい?http://amass.jp/101449/  

Re: Song To Soul

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 2月21日(水)18時29分47秒
    Song To Soul>
 私も観たのは本当に久々だったと思います。一応、定期的に放送されているんですね。
 印象に残っているのは「クリムゾン・キングの宮殿」とかボストンの「宇宙の彼方へ」とか
ですが、一番印象に残っているのはシカゴの「素直になれなくて」で、プロデューサーのデヴィッド・フォスターが辛口コメントを言っていた回でしたね。また、シカゴ聴いてみます。
 

SONG TO SOUL

 投稿者:トリアン加藤メール  投稿日:2018年 2月21日(水)12時43分50秒
  以前はもれなく予約して観ていましたが、最近は観ていないです。  

Re:バグルス

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 2月21日(水)11時23分4秒
   遅れてしまいましたが「Song To Soul ラジオスターの悲劇」放送見ました。
 J`ratさんの言われるように、トレバー・ホーンとジェフ・ダウンズのインタビューがたっぷりあって私も大満足でした。Yes加入後の2人のことも充実していて良かったですね。
 「Song To Soul」は改めて良い番組だと再認識した次第です。
 

キャメル

 投稿者:トリアン加藤メール  投稿日:2018年 2月21日(水)07時50分47秒
  やっぱり新作を期待したいですね!  

シングルファクター

 投稿者:トリアン加藤メール  投稿日:2018年 2月21日(水)07時47分13秒
  私が持っているのはレコードで、見開きでは無いのでその写真は初めて拝見しました!  

トレンブリング・ブルー・スターズ

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 2月20日(火)21時28分47秒
  いいですね! YouTubeでぐるぐる聴いています。

ご紹介いただいたPVはどれも素晴らしいです。映像が凝りすぎていて、1回目は音楽が耳に入ってこなかったくらいですが、2度目によくわかりました。本当にかっこいいですね!
昔のR.E.M.やペットショップ・ボーイズがあか抜けて現代風になったような感じを受けました。

さっそくファーストアルバムを注文してしましました。(^_^)
 

single factorと...

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 2月20日(火)16時41分25秒
  メンバー写真拝見しました。アンソニーフィリップスは好きですねえ。こう見ると、アンディはバーデンス、ルブランとかつてのメンバーを癌で亡くし、自らも大病を患っての復帰ですから、これからの作品(もしあれば)は、かなり注目しなければと思います。

お尋ねの件ですが、trembling blue starsといいます。一言でいえば、ネオアコ+エレポップ/2、ドリームアカデミーも好きで、OMDも好きならドストライクでしょうか。私は独特な冷涼感がたまらなく好きです。サラレーベル出身でどうやらそのレーベル出身者のオールスターのようです。カンタベリーでいうハットフィールドみたいなものでしょうか。中心人物はボビーラッテン。

著作権もありますのでダイレクトリンクはしませんが、
バンド名+
For this one (ファーストアルバムから。男が自転車に乗ってる、私はイントロだけで射抜かれました)
The Sea Is So Quiet " Long Version " (中期の作品、女の子と海、主題とサビが絶品!)
No More Sad Songs (ラストアルバムから、ロボットと老婆、この枯れた境地まで到達したかの作品)
がおすすめユーチューブですか。
音響効果も狙っていると思われる音作りですので、ヘッドフォンで。

プログレではなさそうですが、溺水とか死別とかスティーブンウィルソン(drive homeとか)が大好きそうなネタでもあります。是非!


 

バグルス

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 2月20日(火)10時32分23秒
   「Song To Soul」の放送見ました! トレバー・ホーンとジェフ・ダウンズのインタビューがたっぷりあって大満足でした。Yes加入で二人の運命が大きく違ったのが印象的でした。
 ジェフはキーボードを弾きながら「ラジオスターの悲劇」の音の秘密を実演してくれました。早速ピアノで真似してみようとしたのですが、私は3分で挫折しました。(^_^;)

>震蒼星さん、
 「Dust And Dreams」のライブは聴いたことがなかったです。そのCDはプレミアがついていますね!
 お名前の英訳は謎のままですが、素晴らしいバンドということなんですね。いつかぜひご紹介ください。(^_^)

>トリアン加藤さん
 「シングルファクター」CD棚から発見しました。持ってたんだ...。(^_^;)
 聴いてみたら、なんだか雰囲気が違いますね。内ジャケットにメンバーの写真がありました。↓
 

シングル・ファクター

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2018年 2月19日(月)12時35分10秒
  メンバーがよくわからなかったのは、シングル・ファクターだったかな?  

NUDE

 投稿者:トリアン加藤メール  投稿日:2018年 2月19日(月)08時06分29秒
  小野田さんの事だという事は知っていました。結構好きなアルバムですが、当時輸入盤のレコードを購入してメンバーのクレジットが無く、バックメンバーは誰なのだろう?とずっと思っていました。  

もうひとつだけ

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 2月18日(日)19時39分17秒
  キャメルは本当に好きでした。ダスト...がお好きなら入手が困難になっておりますが、ライブのNever Let Goですかね。ライブでのアンディのキレキレの演奏はすさまじいものがあり、最後のWhispers In The Rainの終わりは思い出しただけで泣けます。ミッキーシモンズもうまいですね。

ハンドルネームは最近のおお気に入りバンドのただの日本語訳です。今更ながら「出会ってしまいました、」このバンドに会うために今まで今まで音楽を聴いてきたのかもしれないというくらい気にいってます。
スバルのことなんですかねえ。それとも青色超巨星のことなのか...複数形だからなあ。

それでは
 

Re: Camel

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 2月18日(日)19時04分37秒
  >震蒼星さん、
 「しんそうせい」さんとお読みすればよろしいでしょうか? 初めまして。「このハンドルネームでは」ということは以前にもお越しいただいていたんですね。ともあれ、ようこそお書込みくださいました。(^_^)
 私はキャメルをリアルタイムで聴いていなかった上に、「NUDE」も輸入盤でしか持っていないので、こういった情報を初めて知りました。ありがとうございます。ブラジル行きまでを描いていたとは、感動です!
 私はにわかファンなので申し訳ないですが、91年作の「Dust And Dreams」を聴いた時には本当に素晴らしいと思いました。思わずスタインベックの「怒りの葡萄」も買って読みましたが、文学の情景と音楽が重なって2度感動したものです。
 おっしゃるように良い音楽との出会いは一生ものですね。これからもよろしくお願いします!

>にいはおさん、
 ライブ告知ありがとうございます。浅草橋ですか、行ってみたいですね~。皆さんもご一緒にいかがでしょうか?
 

Camel

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 2月18日(日)13時37分19秒
  このハンドルネームでは初めまして 、何年も皆様の投稿を眺めておりました

キャメルのヌードは情景が目に浮かべることができる数少ないアルバムです。そしてそういうアルバムはその人にとってかけがえのないものとなると信じています 。
私にとって多くの情景はLPの日本語訳から導かれたものですが、4曲目の「埠頭にて」は輸送船に乗り組む不安を抱えたたくさんの兵士が、悲しげなカモメの鳴き声のようなアンディのギターとともに語られ、破滅的なイントロ(舟艇が開くことか)の5曲目の「島への上陸」では、上陸戦の様子が、主人公が右往左往する様子がコリンバスのベースで語られ、(ブラスは突撃ラッパか)「島の風景」ではルバング島の風景が語られ、有名な「保護」はイントロの琴の音がフェードインしてくることから日本の捜索隊が近づいてきたことを示しています。そしてエンディングの「永遠の別れ」でブラジルに旅立つ主人公を乗せた船が水平線の向こうに消えていく情景がつややかなアンディのギターとワードのマーチングだラムとともにフェードアウトと重なったら...これはもう一生ものの作品です。

Cherry redレーベルのエクスパンデッドはオンザロードとのカップリングでキットワトキンスのうまさを再確認できて良いです。
 

ライブ告知

 投稿者:にいはお  投稿日:2018年 2月18日(日)11時26分49秒
  あれ?ま、ともかく。

3/10の土曜18:00スタートで、
浅草橋のライブハウスで
入場無料のイベントライブに参加します。
私のバンドはjellyfish と言って、全5バンドの
トップです。

全然プログレじゃありませんけど、
遊びにいらして下さい。
 

ライブ告知

 投稿者:にいはお  投稿日:2018年 2月18日(日)11時15分42秒
  無沙汰をいたしております。  

Re: NUDE

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 2月18日(日)10時00分6秒
     紀州の駱駝さん、ありがとうございます。
 「確かに小野田少尉のことだったな…。」と思い出しました。

 BS-TBSの「SONG TO SOUL」でバグルスの「ラジオスターの悲劇」>
 情報ありがとうございました。見逃すところでした。早速録画セットさせていただきました。
 「ラジオスターの悲劇」は良い曲ですよね。しかし、当時はイエスと合体するとは思っていませんでした。

 BS-TBSの「SONG TO SOUL」は良い番組ですよね。イエスは当然ラウンド・アバウトでしたね。
 個人的には来日公演に合わせて放送されたボストンの「宇宙の彼方へ」が印象に残っています。
 

Re: NUDE

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 2月18日(日)01時22分32秒
  紀州の駱駝さん、ありがとうございます。
なんと、小野田少尉のことだったんですか! 恥ずかしながら(これは横井さん)知りませんでした。(^_^;)
あの事件からインスパイアされてアルバムを作ったとは、すごいですね! そう聞くと富士山と小島(?)のアルバムアートも理解できました。
今、改めて聴いていますが、明るい雰囲気のアルバムですね。

Song To Soulでのバグルスは楽しみですね! 「ラジオスターの悲劇」は仔ラットが大好きな曲で、先週も家族でカラオケに行った時に歌っていました。先日はピアノ版の入ったジェフ・ダウンズのソロアルバムを貸して聴かせました。

Song To Soul はいい番組ですね~。世界に自慢ができるほどのクオリティではないでしょうか! 困るのはあの番組で取り上げられるとCDが欲しくなってしまうことです。ちょうど今週「夢のカリフォルニア」が聴きたくて、ママス&パパスのベスト盤を買ってしまったところです。(^_^)
 

NUDE

 投稿者:紀州の駱駝  投稿日:2018年 2月17日(土)23時28分14秒
編集済
  ご無沙汰しています。

>Mr.O
第二次世界大戦終結から29年の時を経て、フィリピンのルバング島から日本に帰還した「小野田 寛郎」氏のことです。
ちなみに彼は和歌山県海南市出身です♪
このアルバムは、私もお気に入りです。日本人には馴染みの「Captured」をぜひ聴いてみたいものです。

オリンピックのフィギュアスケートといえば、団体戦でのどの国の選手だったか覚えていませんが、Kansasの「Dust In The Wind」をバックに滑っていて驚きました。

話は変わりますが、明日18日の午後11時から、BS-TBSの「SONG TO SOUL」でバグルスの「ラジオスターの悲劇」が特集されます!

http://www.bs-tbs.co.jp/songtosoul/about/

 

Re: オリンピック

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 2月17日(土)20時47分34秒
    オリンピック、羽生弓弦凄いですね~。
 個人的には羽生選手と言えばゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」のイメージが強いですが。

 ELP結成当時と言えば「最高傑作はやっぱり恐怖の頭脳改革だな…。」の思いは強いですが、結構ファースト・アルバムも好きですね。「ラブ・ビーチ」も好きですけどね。(クドイ)

 キャメル「NUDE」>
 確かに日本でリリースされた当時は「Mr.Oの帰還」のサブタイトルでしたね。
 結構良いアルバムだと思いますけど、コアはファンはどうなんでしょうか。来日コンサートでも演奏されると良いですね。
 

Re: オリンピック

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 2月17日(土)16時16分41秒
  羽生弓弦選手、良かったですね~。つい中継を見てしまいました。
その前のほうで滑ったアメリカかカナダの選手の演奏曲が「HAKEN」ぽくってカッコよかったです。(^_^)

>ふらじゃさん、
花粉症、わたしはもう来ています。去年の3倍飛散するとかいう噂ですが、大丈夫でしょうか?

キャメルもリアルタイムでは聴いていなかったので、邦題は不思議な気がしますね~。O氏って誰なんでしょう? (^_^;)

このあいだのオフ会でふらじゃさんに見せていただいたMusicAirのが良かったので、最近私もチェックするようにしています。先日はYesのサードアルバムとELPのファーストのライブ(実はプロモーションビデオ)をやっていました。

Yesのは尼さんに追いかけられるやつです。以前見せていただきましたね~。ELPは結成当時のものですが、若いのに素晴らしい演奏でした。いずれもリマスターされていてきれいな映像でした。

(イエス:ブロードキャスト・イン・ベルギー1970)
ミュージック・エアーのサイト↓

https://www.musicair.co.jp/yes_belgium/

 

オリンピック

 投稿者:ふらじゃ  投稿日:2018年 2月17日(土)09時37分1秒
  開幕から早一週間が過ぎて、熱戦が繰り広げられてますね
日本もメダルラッシュでつい見てしまいます

今年は寒さが厳しくて、花粉症の私は花粉の飛散が例年より遅いようで、
ありがたいことに未だ症状が出てません。
まぁこれから酷くなるのですが・・・

先日、久しぶりにキャメルの「NUDE」を聞きました
日本でリリースされた当時は「Mr.Oの帰還」と言うサブタイトルが付いてた気がしますが
今となってはハッキリしないです。
意外と歌詞が少なく、インストパートが多いのが特徴でした
今回の来日は「ムーンマッドネス」を主にやる様ですが、このアルバムからも聞きたいです


 

Re: Steinway to Heaven

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 2月14日(水)11時03分22秒
  北陸の大雪は心配ですね~。実家の雪かきに帰ろうとしていたのですが、特急電車が止まっていて叶いませんでした。(^_^;) 早く春が来ますように。

>FromNiigataさん、
 「Steinway to Heaven」は今から思うと夢のような企画でしたね。ロック・キーボードの名手たちが、それそれどんなことを考えながら弾いていたのだろうと考えると本当に面白いです。きっとクラシックのピアニストには負けないぞ! と思っていたことでしょうね。(^_^)
 

Steinway to Heaven

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 2月 8日(木)15時02分45秒
    こちら日本海側では雪が降り続いています。こんなに雪の多い年は本当に久々ですね。
 福井の方は凄いみたいですが、大丈夫でしょうか?

 「Steinway to Heaven」>
 J'ratさんから「Steinway to Heaven」を送っていただき、じっくり聴かせていただきました。皆一つ一つ個性がありますね~。私は詳しくありませんが、やっぱりピアノの先生がおっしゃるように純粋なクラッシック・ピアニストとは違っている感じですね。聴き慣れているせい
かもしれませんが、エマーソンとウエイクマンはすぐわかりますね。やっぱり偉大なキーボーディストだと思います。

 フィル・コリンズ>
 フィル・コリンズと言えば、ドーンっと顔が写っているソロ・アルバムのジャケットの印象が強いですね。
 ヴォーカルを担当した最も有名なドラマーだったのではないでしょうか。
 プログレ話でも「日本で人気がなかったのは、発売が遅れたし…。」と言う会話をしていました。ジェネシスとソロ、またじっくりと聴いてみたいと思います。
 

また大雪?

 投稿者:J’rat  投稿日:2018年 2月 6日(火)00時08分10秒
  日本海側はまた大雪のようですね。新潟や福井のみなさんは大丈夫でしょうか?

FromNiigataさん、
地元にプログレ友だちがいるのはいいですね。会話していると、あっという間に時間が過ぎるの、よく分かります。
音楽が懐かしいだけでなく、聴いていた時代や青春の思い出が一緒になってよみがえるからかもしれないですね。それはプログレに限った話ではないのですが、夢中になって聴いていた音楽と二重写しになっているような気がします。
そんな熱い思い出の曲を語り合うことができるのは至福のひとときですね。

今日は録画してあったフィル・コリンズのライブを観ていたのですが、当時はプログレじゃないと軽蔑していたヒットソングもいい曲ばかりで、とても懐かしかったです。
 

プログレ・ファンとの会話

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 2月 2日(金)18時09分46秒
   今日は地元のプログレ・ファンの方と3時間程話をしました。
 フロイドで一番好きなアルバムは「おせっかい」かな、ユーロピアン・プログレ・シリーズが出た時は…、ELPの四部作が出た時はがっかりしたなぁ…とかなんとか楽しい時間でした。

 皆既月食>
 YouTube拝見させていただきました。綺麗に撮れていましたね。
 私も「Eclips」と言えばフロイドの最終曲を思い出してしまいます。確かに月食ですよね。
 当時の邦題は今日の話にも出ていましたが、「太陽と戦慄」とか、どうしても邦題で言って
しまいます。
 

Re:皆既月食

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 2月 2日(金)00時16分15秒
  きのうは曇りの予報だったのに、よく晴れましたね~。

月食は英語で「Lunar Eclipse」。「Eclips」と言えばピンクフロイドの「狂気」の最終曲を思い出します。邦題は「狂気日食」でしたけど、月食ではないのでしょうか? 気になります。(^_^;)

あと、そのものズバリの「Total Eclipse of the Moon」って言う曲、ありませんでしたっけ? 聞き覚えがあるのですが、勘違いですかね~?

昨夜はベランダにビデオカメラを出して、月食の一部始終を撮影しました。
YouTubeにアップしましたので、よろしければご覧ください。

https://youtu.be/mCWE6fhdIS4

 

皆既月食

 投稿者:ふらじゃ  投稿日:2018年 1月29日(月)22時05分56秒
  明後日、天気が気になりますが見られるといいなぁ
この手の天体ショーは最近なかなか見る事が出来ないです

J'ratさん
>でもふらじゃさんは元々お持ちでは?
ご明察通りなのですが、その中の1枚「UNFOLD THE FUTURE」が
2017RE-ISSUEとなってて、もしかして音が違うのではと・・・
ファンの悲しい性ですね
 

プログレのキーボード奏者

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 1月29日(月)16時57分46秒
   こちらは量は減っていますが、雪が続いています。首都圏の方は大丈夫でしょうか?

 プログレのキーボード奏者>
 やはりキーボード・プレイヤーの方は音楽的教育をしっかりと受けている…って感じですね。
 個人的にはエマーソン、ウエイクマン、モラーツのインパクトが強いって感じでしょうか。
 服装的にはデイヴ・スチワートの印象が強いですが…。

 ジャズではビル・エバンス、ライル・メイズ、クラッシックではファジル・サイを良く聴きました。
 

ヒナステラ

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2018年 1月28日(日)18時34分47秒
  トッカータの原曲が入っているアルバムを発掘しました!ピアノコンチェルトNO.1の第四楽章です!ラストに入っています。中々エキサイティングな演奏です!  

寒い日はプログレに限ります

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 1月28日(日)12時35分23秒
  ...個人の感想です。(^^)

>Wuthering Nights: Live In Birmingham
 Blu-rayで出るんですね。良さそうですね。
 でも、DJABE & STEVE HACKETT の「LIVE IS A JOURNEY ~ THE SARDINIA TAPES: CD/DVD SET」も欲しいし。悩んでいます。(^_^;)

>コロンさん、
 来月行かれるんですね! 年2回も違うツアーをするのは素晴らしいですが、両方行くのは大変ですね。日本でもオーケストラとやるように、ハケットさんに会ったら頼んでおいてください。(^^)

>The Flower Kings/Kingdom Of Colours 1995-2002、
 10枚組とはすごいですね~。でもふらじゃさんは元々お持ちでは?

 頼んでいたジェネシスのトリビュートアルバム「Supper's Ready」がようやく届きました。良いですね、これ! 冒頭のロバート・ベリーの演奏から鷲掴みにされます。アニーさんも素晴らしい!

 そうそう、近所のピアノの先生に聴いてもらった「Steinway to Heaven」は好評でした。「1曲目が一番良かった」そうで、さすがキース・エマーソンはプロの音楽家からも受けが良いようですね。
 他のミュージシャンたちの演奏も感心したらしく、「楽曲の主旋律や伴奏、対旋律をしっかりと理解して弾いている」と言っていました。「ただ、思いが先走るらしく、伴奏が強かったり裏のメロディーが前に出たりと、全体のバランスがクラシックの演奏家とは違う」とも。
 私にはよく理解できませんでしたが「上手下手ではなく、思わず力が入るのだろう」ということで、「いずれもしっかりとした音楽教育を受けていて、プレイヤーであるだけではなくアレンジャーでもあることがよくわかりました」と高評価でした。
 もっと辛口な評価を覚悟していたので、うれしかったです。やっぱり、プログレのキーボード奏者は一流なんですね! (^^)
 

フラワークングス

 投稿者:ふらじゃ  投稿日:2018年 1月28日(日)10時35分30秒
  最近ニュースの少ないフラキンですが、
ヨナスのツアー参加は嬉しいですね、そう言えば以前ロイネも
ベースで参加してましたしハケットさんと繋がりがあるのでしょうか

新譜も久しいフラキンですが、「Kingdom of Colours 1995-2002」という
初期のアルバムを集めた廉価BOXを出しました
廉価物には珍しく、しっかりとしたライナーが付いていてビックリです
 

Steve Hackett

 投稿者:コロン  投稿日:2018年 1月25日(木)22時48分48秒
編集済
  ハケットさん、凄いですね! お元気にご活躍で嬉しい限りです。
オーケストラとハケットさんのバンドの演奏観てみたいですが・・・
来日情報の前に2月のツァーチケットを取ってしまいました。 秋は無理そうです。

今回のツァーのベースはフラワーキングのヨナス・ゴールドとのことです。

昨年のバーミンガムでのライブ映像”Wuthering Nights: Live In Birmingham”が明日発売されるようです。
『静寂と嵐』40周年を記念して行われたツァーとのことです。とても楽しみです、
 

Re: アニー・ハズラム&エマーソン御大

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 1月24日(水)17時20分34秒
   こちら日本海側はかなりの雪(7年振りらしい)ですが、首都圏の方は大丈夫でしょうか?

 アニー・ハズラム>
 アニーさんは本当に美声ですよねぇ。確かにYESの「世紀の曲がり角」は綺麗でしたね。
 個人的にはあのアルバムの中で一番印象に残っています。

 「キース・エマーソンがいなかったらヒナステラなんてみんな知らなかっただろうね~」>
 確かにその通りなんでしょうね。ヒナステラではありませんが、私はオーケストラがコープランドの「庶民のファンファーレ」を演奏するということで、名古屋まで聴きに行った記憶があります。いろいろ聴きましたけど、やっぱりELPバージョンの方が好きですね。
 エマーソンは本当に偉大です。
 

Re: アニー・ハズラム

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 1月24日(水)16時33分56秒
  私の注文したCDはまだ届いていません。早く聴きたいです~!

アニーさんはYesのトリビュートで「世紀の曲がり角」を歌っていましたが、あれもきれいでしたね。あちこちで惜しみなく歌声を披露していただいて、ありがたいです。(^^)

ヒナステラは聴いた事がありません。企画ものCD「プログレ・クラシック」にも入っていないようです。先週ピアノの先生と話をしていたら、「キース・エマーソンがいなかったらヒナステラなんてみんな知らなかっただろうね~」と、遠い目で語っておられました。そういうのもエマーソン御大の功績ですよね。(いつかちゃんと聴かなくっちゃ)

そうそう、またハケットさんのネタですみませんが、Facebookを見ていたら、イギリスで10月にオーケストラ帯同コンサートをやるんですね。すごいですね~! 豪華ですね~!
日本でもやってほしいですが、これはさすがに無理でしょうね。DVDが出るのをお待ちします。(^_^;)
コロンさんは行かれるのでしょうか?

UK tour announced! October 2018 -
Steve Hackett Genesis Revisited - Band with Orchestra -
Details at Hackettsongs:
http://www.hackettsongs.com/news/newsTour2018-UK.html
 

アニー・ハズラム

 投稿者:トリアン加藤メール  投稿日:2018年 1月24日(水)12時21分58秒
  歌い上げるところがハズラム節でいい感じです。  

アニー・ハズラム

 投稿者:トリアン加藤メール  投稿日:2018年 1月23日(火)12時46分38秒
  GENESISのトリヴュート・アルバムの中では、アニーのRIPPLESが最高です。本当に癒されます。  

ヒナステラ

 投稿者:トリアン加藤メール  投稿日:2018年 1月23日(火)08時10分13秒
  私もヒナステラ買いました。まさにトッカータが入っているやつ。聴き比べると面白いですよね!  

Re:Steve Hackett

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 1月22日(月)23時36分45秒
   Steve Hackett>
 元気そうでなによりです。Steve Hackettと言えば何か不気味なソロ・アルバムの
ジャケットの印象が強いんですが…。(^_^;)

 「Steinway to Heaven」>
 これは持っていないと思います。ヒナステラはエマーソンのお陰で有名になったんじゃ
ないですかね。私も何枚かヒナステラのアルバムを購入しました。「恐怖の頭脳改革」の
トッカータはヒナステラ自身も絶賛していましたね。「庶民のファンファーレ」とかエマ
ーソンのお陰でクラッシックに入門させていただいた気がします。
 

Steve Hackett

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 1月21日(日)10時55分39秒
  Facebookにハケットさんの勇姿が! 新しいベーシストとリハーサル中だそうです。来日メンバーなんでしょうか? お元気そうで何よりです。(^^)

Rehearsals have taken off to a terrific start with fabulous new bassist Jonas Reingold. Everything sounds amazing already!
Warmest wishes to all,
Steve
 

Re: Steinway to Heaven

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 1月17日(水)15時14分45秒
編集済
  ありましたね、「Steinway to Heaven」!
Googleで検索すると「もしかして: STAIRWAY TO HEAVEN?」と聞き返されてしまいます。ダジャレですよね。(^_^;)

レコード棚を探したらありました。1996年のCDですから、もう20年も前のリリースだったんですね。

内容はキース・エマーソンやリック・ウェイクマン、パトリック・モラーツなどのロック・キーボード奏者たちが、大真面目でクラシックの名曲を弾くというもの。

「ロックはすごいけどクラシックを弾かせたら誰が一番上手いのか?」という、キーボード・ファンなら誰もが一度は抱いた疑問に真正面から答えた問題作です。

曲目はベートーヴェンやショパン、リストなどのソナタやエチュード。さながら国際ピアノコンクールのようです。あこがれのキーボード奏者が順番にステージに上って、採点するのはあなたです! という、夢のような(悪夢のような?)企画でした。しかし、みんなよくこんな企画に乗っかりましたね?

みんな一生懸命に演奏していますが、ベートヴェンのピアノ・ソナタ「悲愴」の第2楽章を弾くリック・ウェイクマンはなんだかニヤニヤしながら演奏しているような気がします。(^_^;)

リックを含めて原曲に忠実に演奏しているので、ロックのアルバムではありません。つまらないと思って、私は当時あまりちゃんと聴いていませんでした。すみません。

ただ改めて聴き直すと、キース・エマーソンだけは別格ですね。なにしろライブでよくやっていたヒナステラの「クレオール・ダンス」を演奏しているのですから。反則です。もう全部持っていってしまっています。(^_^;)

♪Keith Emerson Creole Dance♪
https://www.youtube.com/watch?v=SIbq7pegmzY
 

STEINWAY TO HEAVEN

 投稿者:ふらじゃ  投稿日:2018年 1月16日(火)21時32分18秒
  この時期のマグナカルタは色んな企画ものをリリースしてましたね

ジェネシスの他にもELP、イエス、フロイド等のトリビュート盤や
「DESEMBER PEOPLE」と言うクリスマス・ソングの名(迷)盤もありました
中でも異色だったのが「STEINWAY TO HEAVEN」ですね
その名の通りスタインウェイでクラシックのピアノ曲を
ロック・ミュージシャンが弾くと言う趣旨のものでした。

なんか久しぶりに聞きたくなりました
 

Re: サパーズ・レディ

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 1月15日(月)23時59分13秒
  さすが、皆さんお持ちだったんですね!

ロバート・べりーとか、マジェラン、エンチャント、シャドウ・ギャラリー、カイロ、ワールドトレードなど、マグナカルタ・レーベルが目白押しですね。

Pete Bardens "Mirage"って、キャメルのですか? すごいですね~。

私がAmazonに頼んだCDはなぜか業者に在庫なしということでキャンセルされてしまいました。仕方がないので海外の業者に頼み直しました。しばしお預けです。(^_^;)

聴けたら感想をアップしますね。
 

サパーズ・レディ

 投稿者:紀州の駱駝  投稿日:2018年 1月13日(土)00時08分14秒
  リチャード・シンクレアさんとピート・バーデンスさんつながりで持ってます♪

             Robert Berry and Hush   1. WATCHER OF THE SKIES
              Over The Garden Wall   2. FIRTH OF FIFTH
   David Hentschel wjth Jay Tausig   3. UNDERTOW
                      Annie Haslam   4. RIPPLES
                     Kevin Gilbert   5. BACK IN N.Y.C
                   Richard Siclair   6. FOR ABSENT FRIENDS
                          Magellan   7. MAMA
                           Enchant   8. MAN OF OUR TIMES
             Pete Bardens "Mirage"   9. MANY TOO MANY
                    Shadow Gallery  10. ENTANGLED
                             Cairo  11. SQUONK
                     Crack The Sky  12. I KNOW WHAT I LIKE (IN YOUR WARDROBE)
John Goodsall with Michael Zentner  13. CARPET CRAWLERS
                       World Trade  14. KEEP IT DARK

ジェネシスをあまり聴きこんでいないので、正確かどうか自信ありませんが、全般的にはオリジナルに近い演奏のような感じです。
リチャード・シンクレアさんは、この曲を自身のライヴアルバムでもやってます(笑)
 

サパーズ・レディ

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 1月12日(金)21時32分2秒
    サパーズ・レディ>
 トリビュートの「サパーズ・レディ」、確か持っていると思うので、探して聴いてみます。
 確かにアニー・ハズラムが参加していたと記憶しています。

 こちら日本海側は昨日から大雪です。ここ数年で一番の大雪ですね。明日から大学センター
試験なのに大変ですね。福井も大雪でしょうか?
 雪と言えば、「イエス・ショウズ」やトニー・ケイのバンド、バジャーのファースト・アルバムのジャケットを思い出してしまいますね。自分がプログレを聴き始めたのは、ロジャー・ディーンのジャケットの影響だったと思います。
 一番好きなジャケットはやっぱり「リレイヤー」ですね。
 


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