J'rat Forum

J'rat Triumvirat Forum(過去ログ)

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discogsを眺める’楽しみ

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 3月23日(金)19時27分10秒
  確かにハンスパぺ?は「二重靨(=セカンドアルバム)のレコーディング中に脱退」とあります。

ここからは類推なのですが、表題曲(A面)スクールデイズまでヘルムート合流後に作ったのではないでしょうか。スクールデイズにはアコギのほかに、エレキギターも?なっていますが、それ以降殆ど聞こえません。トライアングルからラストダンスまではハンスがいるときに「ボーカルパート」以外はできていたと。ヘルムート合流後にスクールデイズをつなげ、残りのボーカルパートと少しのアコギを加えたと。昔から「ほんとうになんとなく」スクールデイズとトライアングルに断絶があるように感じてました。

あたっていたら(確かめようもありませんが)なんかうれしい。

ハンス脱退後にヘルムート合流なら、三頭政治のままですね。
 

なんと...

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 3月23日(金)16時42分7秒
  iPadから書いてます。j'ratさん調べていただきありがとうございました。
FromNiigataさん、開放感同意いただきありがとうございます。
バンドのバイオを俯瞰すると
三頭政治ならず期間が長かったということでしたか。
 

Re:リッケンバッカー

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 3月23日(金)14時38分52秒
  遅レスですみません。ちょっと裏磐梯の温泉に行っていました。(^_^;)

遅ればせながら、ラッシュの「ムービング・ピクチャーズ」を聴きながら書いています。いいですね~。

さて、改めて見直してみたのですが、トリアンヴィラートの使用楽器はよくわからないものが多いです。

アルバム「ポンペイ」だけは細かく書かれていました。ベース奏者はDieter Petereitなのですが、Fender, Rickenbacker と Yamaha のベースを使っていたそうです。

「Illusions On A Double Dimple(二重靨の幻影)」ではベースとギターはヘルムート・ケーレンとクレジットされていますが、実は「地中海物語」のベース奏者ハンス・パプが大体弾いていたようです。アルバムの謝辞には次のように書かれています。

Thanks to Hans Pape, who played bass on most parts of "Illusions On A Double Dimple"

ただし、これがアルバム全体のことか、A面の"Illusions On A Double Dimple"のことかはわかりません。ハンス・パプはこのアルバムの制作の最中に脱退したからです。もともとヘルムート・ケーレン自身もベースとギターを弾きますから、どこまで録音が進んでいたかによりそうですね。

で、ヘルムート・ケーレンがリッケンバッカーを使っていたかどうかは謎のままです。すみません。(^_^;)
 

パット・メセニー

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 3月23日(金)11時04分44秒
   パット・メセニーからジャズを聴き始めた人は多いではないでしょうかね。
 傑作揃いで、この1枚はなかなか決められないでしょうが、どうしてもと言うことなら
やっぱり「オフ・ランプ」ってことになるのかな。一時期本当にメセニーばかり聴いていました。

 ラッシュ>
 震蒼星さんのおっしゃる「カメラアイ」の「マシンメシア」に似ている言うの良く分かり
ます。ユニゾンも決まっていますよね。本当に圧倒的です。

 シンクロニシティ>
 私も「シンクロニシティII」が好きですね。やっぱり名作だと思います。
 

パット・メセニー

 投稿者:トリアン加藤メール  投稿日:2018年 3月23日(金)07時51分20秒
  パット・メセニーはアメリカン・ガレージと言いたいところですが、やっぱりオフ・ランプですかねえ?  

moving pictures

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 3月22日(木)20時47分16秒
  ラッシュはアルバムタイトルがいちいち秀逸です。表題のアルバムは確かに名盤で私もラッシュを聴くときはここから入って次々となります。私が好きなのはバーチェッタ、YYZもそうですがカメラアイのパッと景色が変わるようなフレーズです。たとえが変かもしれませんがドラマでのマシンメシアでジェフのシンセがキラキラするところと似ているかなあと。こういう一瞬の解放感がいいです。強烈なユニゾンもいいですね。

ホールドヨアファイアを発売初日に仕事を切り上げて買いに行ったのはいい思い出、転勤したとき鶴岡で「新約」を愛車で聴いてました。月山あたりをCR-X(ZC)で走ってました。地元民によくあおられました。他県ナンバーがいけなかったか、ロータスステッカー貼ったCR-Xがいけなかったのか、それともテクニックか...脱線しました。今バス通勤なので甘酸っぱい思い出です。

シンクロニシティは妙に乾いた感覚がいいですね。シンクロニシティIIが好きでした。みんな「見つめていたい」というのでしょうが。

ファーストサークル!忘れてました。賛歌は思いっきりへこんだ時の力となります。これもペドロですね。
 

PM

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 3月22日(木)20時02分3秒
    ラッシュの「パワー・ウインドウズ」は自分も2番目に好きなアルバムですね。
  「ザ・ビック・マネー」の映像は印象的でした。あと「ロール・ザ・ボーンズ」も好きな
アルバムですね。邪道かもしれませんが、「パーマネント・ウエイブス」あたりからここあたり
の作品が一番好きですね。

 パット・メセニー>
 確かに訴求力ありますね。一番好きなアルバムは「ファースト・サークル」かな。
 陰で支えていたキーボーディスト、ライル・メイズも凄く好きです。
 オーバーハイムのシンセが良かったです。私もペドロが大好きです。

 「シンクロニシティ」と言えば、ポリスも結構好きでした。アンディ・サマーズの
ソロは結構持っています。
 

なんというシンクロニシティ

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 3月22日(木)17時01分24秒
  FromNiigataさん、トリアン加藤さん、レスありがとうございました。

イエス、ラッシュ、パットメセニー(PM)は私も好きです。特にロック好きなのになんでPMはかくも訴求力があるのか不思議です。清水氏もPMすきそうですし。
かつて書いたように、自分が見てきた景色、自分の状況と重なる音楽がはまるので、ラッシュはパワーウインドウズ→...→プレストあたりが好きなので、マイナーな部類かと。今の体調とかを考えると、レッドセクターAで沈み込むのもありかもしれません。イエスは前に書きました。PMはサンロレンツィオ→オフランプあたり、そしてみんな大好きラストトレインホームでしょうか。ペドロが好きなのかもしれません。
ケンソーはやはり曲全部を考えるとスパルタかなあ。「お前にいわれたくないよってかんじですね(笑)」←わかりますか?

独言にあえて触れないでいただいたのも、感謝です。
 

ケンソー

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 3月22日(木)16時26分30秒
   今日は数年ぶりにケンソーを聴きました。「ZAIYA LIVE」です。
 ケンソーで一番好きなのはトリアン加藤さんと同じく「夢の丘」なんですが、ライブ盤も
結構好きですね。良くあれだけ複雑な曲をライブで演奏したものだと感心してしまいます。

 ゲディ・リー>
 震蒼星さん、ホールオブフェーム観ました。訳もありがとうございました。
 これまで良く聴いてきたのは、イエス、ラッシュ、その後、パット・メセニーからジャズ系
に行って、クラッシック~って感じでした。
 ラッシュで一番好きなのはやっぱり「ムービング・ピクチャーズ」ですね。この点は世論と
一致しているかな。
 

夢の丘

 投稿者:トリアン加藤メール  投稿日:2018年 3月22日(木)08時22分46秒
  ケンソーは夢の丘が特に好きです。スパルタも!週末聴き直してみます。  

ゲディリー

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 3月21日(水)18時21分36秒
  ホールオブフェームでイエスが表彰されたとき、プレゼンターにアレックスライフソンと参加、

ゲディ:初めて聴いたのが「時間と言葉」、それでリッケンバッカーにしたよ。
(イエスの面々壇上に、ジョン、ハウ、ラビン、ホワイト、ビル)
ジョン:49年前クリスとバーで出会ったよ。でけーな、クリス。そしてビルが向こうにいるよ、ビル~、ああ後ろにいたね!。クリスとピーターも多分ここに来ていると思うよ(会場拍手)。
リック:若いころオヤジにあの薄汚いクラブなんかにいくな、って言われてたんだ、でもクリスと行ったけどね、まあそこにオヤジもいたんだけど(爆笑、あとたぶんリックが酔ってるのと、英語力のなさからよくわからず.会場バカ受け)
以上すべて超意訳

ラウンドアバウトはゲディが参加。あとびっくりしたのがハウが赤のリッケンバッカーの「ベース」をひいてロンリーハート、ラビンはあのお気に入りのギターで演奏。必見です。

妖精の森、キングレコード初発の時より音質向上してました。ただ私は初発の音に堪えかねて、フランス逆輸入盤を買いなおしていたのでした。買った後に気づきました。それとはあまり変わらなかったです。中高年プログレ愛好家あるあるですね。帽子と野原はもともといい音だったのであんまりかわらなかったかなあ。

ケンソーは山本氏、村石氏のドラムの打撃が効いていて、買いなおしていいと思います。
(スパルタ、夢の丘を買いました)。

ケンソーセカンド「空に光る」はやっぱりいいですね。「さよならプログレ」は80年代ライブでのアリベデルチだったんですね、なるほど。


(ひとりごと:今年1年での昇格、無理かもな)

 

キングレコード

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 3月21日(水)09時57分16秒
   アインソフ、ケンソーともキングレコードから再発されているみたいですね。
 キングレコードはヨーロピアンプログレシリーズも出していましたし、プログレに力を
入れていたという印象です。

 リッケンバッカー>
 確かにヘルムートもリッケンバッカーではなかったでしょうか。リッケンバッカーの音は
特徴がありますよね。リッケンバッカーと言うとクリスとラッシュのゲディ・リーの印象が
強いです。

 新宿ユニオン>
 東京遠征の時は最後に新宿ユニオンに寄ってCDあさりをしていました。また行きたいな。
 

アインソフ

 投稿者:トリアン加藤メール  投稿日:2018年 3月20日(火)12時41分26秒
  アインソフってまだ活動されているのですか!妖精の森はレコードのみ持っています。久しぶりに聴いてみたいと思います。  

リッケンバッカー

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 3月19日(月)20時39分47秒
  ダブルで投稿すみません。トリアンヴィラートフォーラムですので、これはというのを忘れてました。初めてルネッサンスを聴いた時(もちろんイエスはすでに暴露済み)、ジョンキャンプのベースがクリスを意識しているのがありありで、この人もあのかっこいいベースなのかなと想像してました(たぶん正しいと思います)。

カミングアウトしますと、今までの書き込みからバレバレだと思いますが、ラッキーガールのアコギのきらめきとデッドリドリームオブフリーダムのヘルムートがたまらなく好きです。旧い二重靨CDは各組曲パートが抽出できたCDと記憶してますのでラッキーガールばっか聴いてました。
彼のベースもリッケンバッカーだったのでしょうかねえ。そんな気がするのですが。


 

(無題)

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 3月19日(月)20時19分48秒
  FromNiigataさん、こんばんは。またしてもあなたからレスいただけると思ってました。

新宿ユニオンでは、店員募集のポスターが張っており、「プログレ知識の豊富の方」が基準だとのことです。接客業のようなものはやっていたから、できるかなあ。知識にかたよりがあるからなあ。
で新宿では同じくケンソーのセカンド中古(空に光る!!)とXTCのスカイラーキング(今更)買って今日はケンソー祭りです。東京駅ではgood days, bad daysを聴いて一人で興奮してました。
 

アインソフとケンソー

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 3月19日(月)19時49分34秒
   アインソフとケンソー>
 日本のプログレバンドと言うと私もアインソフとケンソーと言うイメージですね。
 まだ両バンドとも活動中なんですね。うれしいです。「妖精の森」は良く聴きました。
 音質が向上していたら良いですね。

 いいバンドには必ずリッケンバッカーがいるの法則>
 確かに言えていますね。プログレバンドはジャズ並にベースのウエイトが高い様な気がします。好きなベーシストはやはりクリス・スクワイアとジャスのスコット・ラファロですね。
 あとやっぱりジャコパスかな。
 

エマの家はからっぽ

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 3月19日(月)19時02分28秒
  ただいま、東京から戻りました。上野は陽気で桜が咲き始めておりました。
サウンドピーツ(お気に入り)のイアフォンでTBSの前の前のバンド、フィールドマイス
(The Field mice)と同じくサラ出身のaberdeenを聴いてました。表題の曲はまあいわゆるジャングルポップなのですが、(たぶん)右からボビー、左から切り込むハーヴェイウイリアムズのギター、左でアコギのアンマリー、存在感のあるマイケルヒズコックのベース...特にハーヴェイは黒のリッケンバッカー弾き、やはり、いいバンドには必ずリッケンバッカーがいるの法則は正しいと思います。で、表題の曲、勝手ながらああ春だなあと思いました。

気になる方がおられましたら、配信での「そのキス、どこで覚えた?...意訳」が彼らの曲をほぼ網羅できてうれしいです。

ディスクユニオン、お茶の水と新宿に行ってきました。お茶の水ではアインソフとケンソーを買いなおし。特に妖精の森は音が小さかったから、音質の向上に期待です。


 

Trembling Blue Stars ふたたび

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 3月19日(月)15時20分50秒
  震蒼星さんにお勧めいただいて以来、聴き続けています。

ファーストアルバムに続いて入手したのは「Broken By Whispers」というアルバムで、これは2000年に出たサードアルバムのようです。このアルバムはちょっとにぎやかな曲もあって驚いたのですが、優しくて哀しいメロディは健在です。「Sometimes I Still Feel The Bruise」とか、良いです。(^_^)

でも失恋の歌が多いような...。

YouTube : Trembling Blue Stars - Sometimes I Still Feel The Bruise

https://www.youtube.com/watch?v=1kYgI0XmSjA

 

Re:jellyfish

 投稿者:J’rat  投稿日:2018年 3月14日(水)23時12分56秒
  にいはおさん、
リンクありがとうございます!
なんと、当日いらっしゃったのは、奥さんとお嬢さんだったんですか? 気がつかなくてちゃんとご挨拶できませんでした。残念。
しかし、家族で観に来てくれるとは良いですね~、パパの晴れ姿!(^_^)
 

宣伝

 投稿者:にいはお  投稿日:2018年 3月14日(水)21時53分17秒
  こんばんや。

うちのバンド、jellyfish のHPに
店主様作成の動画がリンクされましたので。

http://www.jellyfish.jpn.com/pages/1229638/discography

こんな感じで。
 

Re: "The Website Story"

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 3月12日(月)20時19分27秒
  こんにちはShigeさん、
はじめまして、J'ratと申します。お問い合わせありがとうございます。

"The Website Story" は私の知る限り、残念ながら「お蔵入り」のようです。詳しいことはわからないのですが、レコード会社と条件の折り合いがつかなかったと聞いています。

予告サイトまで作って、力を入れていたのに残念でなりません。発掘音源でも出てくるといいのですが...。(^_^;)

https://www.youtube.com/watch?v=f5CKFoSbNvY

 

"The Website Story"について

 投稿者:Shigeメール  投稿日:2018年 3月12日(月)14時32分56秒
  初めまして。"The Website Story" について教えてください。お蔵入りになってしまったのでしょうか?  

動画、御覧頂き感謝

 投稿者:にいはお  投稿日:2018年 3月12日(月)08時08分32秒
  にいがたさん、紀州の駱駝さん

店主様の動画を御覧頂き、ありがとうございます。
拙は普段はあそこまでふらふら動き回ったり
しませんが、当日はトップである意味切り込み隊の
役割もありましたので、多少オーバーアクションに
してます。
いつか機会あれば、ライブハウスでお会いしましょう。

そうそう、あとお会いしていないのは
紀州の駱駝さんだけ、みたいなんですね。
5月にはぜひお会いしたいものです。
 

ライブ動画 

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 3月11日(日)22時44分37秒
   J'ratさん撮影のライブ動画、拝見いたしました。
 動画、巧く撮れていますね。ライブハウスは出演者が間近に見れますし、独特の良さが
ありますよね。にいはおさんの勇姿、良かったです。
 にいはおさん、J'ratさん、ありがとうございました。また観よっと。
 

動画観ました!

 投稿者:紀州の駱駝  投稿日:2018年 3月11日(日)21時41分49秒
  にいはおさんのバンドのライブ、拝見しました。
住んでるところが近くなら、絶対に行ってるのですが…(涙)

私も、プログレにたどり着くまでは、ハードロック小僧でしたので、楽しく見させてもらいました。
でも、にいはおさんのプログレ・キーボードもぜひ聴きたいものです。

それ以前に、まだ一度もお会いしてませんので、5月のCamelライヴでお目にかかれることを願っています♪

http://www.bs-tbs.co.jp/songtosoul/about/

 

店主様への御礼

 投稿者:にいはお  投稿日:2018年 3月11日(日)18時49分48秒
  こんばんや。
いや待て、まだ夕刻か、いやでも外はすでに
暗いしええいそんなことはどうでも。

店主様へ
昨日は小生のステージを観に来て頂き、感無量です。
しかも動画をようつべにアップまでして下さるとは。
昨日の今日という仕事の速さに加えてこのクオリティ。
メンバー全員から宜しくお伝えください、と
言われました。

当日は何と家人と、加藤さんの遠い遠い後輩の
娘2号が来ておりました。これが一番緊張したわ。
2号を加藤さんに紹介したかったんだが、
ま、これは致し方ありません。またの機会には
ぜひお越しください。

私らを含む全5バンドが全て終わり、
後片付けも含めてライブハウスを出たのが2300。
そこから打ち上げで今日の0300まで居酒屋に粘り
自宅に着いたら0500でした。
今日が日曜でほんとに良かった。
 

ライブ

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2018年 3月11日(日)18時16分7秒
  観ました!聴きました!いいですね!行けば良かったです(-。-;  

にいはおさんのライブ動画です!

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 3月11日(日)17時57分17秒
  昨夜、浅草橋のライブハウスに行ってきました。
にいはおさん、カッコ良かったです!

なかなかの爆音でしたが、ライブハウスで聴けばノリノリで良いものですね。
でもしばらく耳が「キーン」となっていましたが。(^_^;)

ハンディカムで軽く撮影してきました。
にいはおさんの雄姿をぜひご覧ください。
(公開の許可はいただいてあります)

https://youtu.be/zEPJICSwiHk

 

にいはおさん、頑張ってください。

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 3月10日(土)20時24分52秒
   にいはおさん、ライブ開始ですね。良いステージになると良いですね。頑張ってください。

 ヒプノシス>
 「究極」(と「トーマト」)はヒプノシスがジャケット担当でしたね。
  ツェッペリンの「聖なる館」や「プレゼンス」もヒプノシスだったと思います。
 「聖なる館」がジャケットのせいで発売が遅れたとか、当時はジャケットに力を入れて
いたんですよね。31.5㎝×31.5㎝の芸術、良い時代だったのかもしれません。
 家には「海洋地学の物語」のジャケを飾っています。個人的に一番好きなジャケは
「リレイヤー」ですが。
 

にいはおさん

 投稿者:J’rat  投稿日:2018年 3月10日(土)16時30分18秒
  ただ今、浅草橋に向かっています。今ごろ絶賛リハーサル中でしょうか?
今日は一人で観戦ですが、加藤さんがいなくてひとりで爆音、大丈夫でしょうか…。(^_^;)
ともあれ、本番がんばってください!
 

究極

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2018年 3月10日(土)04時50分14秒
  聴き始めました!CDは持っていないので、レコードを聴いています。本当に久しぶり!  

ライナーノーツetc

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 3月 9日(金)21時29分27秒
   「究極」のライナーノーツは確かに茂木由多加氏でしたね。
 「リックが戻ってきて一つになった、Oneに…」みないな内容のライナーだったんじゃなかったでしょうか?

 私の行っていたレコード店では、ライナーノーツが読めるようになっていました。
 当時は見開きジャケットで対訳付きだと嬉しかったですね。
 私が一番最初にイエスを聴いたのが「究極」でした。(親戚が持っていたモノ。)
 「トーマト」はシングルジャケが残念でしたが、ステッカーがついていたのを覚えています。
 学生鞄に張っていましたが、誰も反応してくれませんでしたが…。
 

明日

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2018年 3月 9日(金)19時33分26秒
  にいはおさん、ごめんなさい!明日行けなくなってしまいました。  

茂木さん

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2018年 3月 9日(金)19時32分10秒
  そうなのですか!残念ですね!佐久間さんも本当に残念でした。闘病しながらアルバムを作成する姿に心を打たれました。そのラストデイズは素晴らしかったです!  

カーニバルがやってくるぞ

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 3月 9日(金)19時28分38秒
  トリアン加藤さん、よろしくお願いします。茂木氏は2003年に?ご逝去されておられます。これは推測なのですが、彼のバイオなどはほぼ検索不能であり、(消去できるのかどうかわかりませんが)残された方々の強いご意思を感じます。今頃、天国で盟友佐久間正英氏とセッション(ミスタッチ)されておられるのではないでしょうか。

私も昨年大病をして死の淵からよみがえったものですから、佐久間氏が入院患者識別のリストバンドをしながらスタジオで演奏する姿を見たら、それだけで泣いてしまいました。

これからゴールデンピクニックス聴きます!。
それでは
 

茂木由多加

 投稿者:トリアン加藤メール  投稿日:2018年 3月 9日(金)08時18分29秒
  茂木由多加さんって亡くなってしまったのですか???知りませんでした。  

Awaken

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 3月 8日(木)23時46分51秒
  そういうオフ会のテーマ最高ですね。私は酒が飲めないのですが...。

悟りの境地はチャーチオルガンの乱舞、飛翔していくかのような怒涛の演奏と最後のスティーブのギターが本当にいい余韻をのこしてくれて良いですね。ジョンはその間、オリアスの紋章振り回していたのでしょうかねえ。究極は私のリアルタイムイエスで特別な感情があります。確か邦盤LPの解説は故 茂木由多加氏だったかと記憶しているのですが違ったかな。

リザード(組曲)はスティーブンウィルソンのハンドキャナットイレースを聴いてから再評価しました。

すいません、語りすぎました。
 

リプライズ3

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 3月 8日(木)22時50分15秒
   震蒼星様、こちらこそよろしくお願いします。

 オフ会で盛り上がった記憶は「名盤として評価が確立されているアルバム」よりも「一般的には名盤として評価されていないかもしれないけど、自分がメチャクチャ好きなアルバム」の方
でしたね。「海洋地学の物語について」は何度か議論した記憶がありますね。「神の啓示」はやはりリックのムーグの音が印象に残っています。
 自分にとってイエスのベストチューンは「悟りの境地」なのですが、「海洋地学の物語」はやはり名盤だと思っています。「良くあの短時間であれだけの作品を作ってくれたものだな~。」と感謝するしかありません。

 「ポセイドンのめざめ」(誤訳ですが)は新潟にあるロック・バーの店主がメチャ押しだった
のを記憶しています。自分的には「宮殿」と「レッド」が好きなのですが(平凡でスイマセン)聴き込みが足りないかもしれませんね。「リザード」だけは何回聴いても正直良くわからないのですが…。
 

ご挨拶が遅れました

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 3月 8日(木)18時59分24秒
  From Niigataさん、ご挨拶が遅れました。ライドの件、お返事があるとすれば、あなたからだろうと思っておりました。よろしくお願いいたします。  

リプライズ2

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 3月 8日(木)18時11分22秒
  キャメルのスノーグースもそうでした。ほかならぬキャメルなので追記しました。うーんやはり名盤ぞろいだ(自画自賛)。  

リプライズ

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 3月 8日(木)17時54分50秒
  J'ratさん、ご指名ですので書き込みさせていただきます。

アルバムを通して、最後に最初の曲を振り返るリプライズ形式は私にとってすべて「それだけで名盤」です。たとえば、クリムゾンのポセイドンとか、フロイド狂気のバスドラのキック音とかキャラヴァンのロッキンコンチェルトとかそういったものです。その観点でいけば、私の青春時代のブレーク直前のスクエアのアドベンチャーと打ち水...は今でも聴きます(ソニーのくせに私の所有するCDは音がすごく悪い)。最近の「私の名盤認定」ではバンプのオービタルピリオドがそれで、藤原さんはやはり天才だと思ったしだい。

1曲の中でもそういったことはできるわけで、その意味で私の中でイエスのベストチューンは異論は大いにあり得ますが神の啓示です。

で、好きなバンドができると自分なりのコレクションをプレイリストに曲順も考えてDAPに転送するわけです。かの青い星々のセカンドアルバムを購入されたとのこと、おすすめしてよかったです。私も当然DAPにプレイリストを転送して聞いているのですが、ちょっと曲調は違うのですが最初に書いた名盤認定設定基準で、一曲目はフォージスワンとして、最後は「セカンドアルバム」のユーブ ダン ナッシング ロング リアリィにしました。アルバムが届いて聴いてその理由が分かってくれたらさらにうれしいです。

青い星々、初めて聴いたとき既視感(とはいわないか)がありました。それが以前のJ'ratさんの書き込みで分かりました。ペットショップボーイズですね!。


 

Re: ギター爆音=「ライド」

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 3月 8日(木)12時05分47秒
  私は爆音が怖くて、恐る恐る「leave them all behind」をYouTubeで聴いてみました、スピーカーのボリュームを下げて...。

でも、想像していた「爆音」ではなくて、全然大丈夫でした。(^-^)
かっこいいじゃないですか!

>震蒼星さん、
Trembling Blue Stars は中毒性があるようで、あれから毎日のように聴いています。
2枚目をAmazonに注文しているところです。おかわり! (^_^)
 

ギター爆音3

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 3月 7日(水)07時16分15秒
    震蒼星さん初めまして。よろしくお願いします。

 ギター爆音=「ライド」>
 確かにそのとおりですね。leave them all behindがBGMだとびっくりしたでしょうね。

 にいはおさん、ライブ盛り上がってください。
 

ギター爆音2

 投稿者:震蒼星  投稿日:2018年 3月 6日(火)23時26分5秒
  私にとっては、ギター爆音=「ライド」です。
今は(私の地元には)なきタワレコでleave them all behindがBGMで流れてきたときはそれはもうびっくりしました。当時の店員、すばらしいです。そして2017年のライド復活もすばらしいです。

ライブの話の腰を折ってすみません。
 

ギター爆音

 投稿者:トリアン加藤メール  投稿日:2018年 3月 5日(月)08時04分39秒
  にいはおさん、ギター爆音大好きです。元々ハードロックからヘヴィメタル~スラッシュ~デスと渡り歩いてきた人間ですから。  

にいはおさん、頑張ってください。

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 3月 4日(日)15時14分14秒
   流石に3月と言うことで、雪も融け、こちらも暖かくなってきました。

 にいはおさん、ギターの爆音、良いですね~。
 流石にライブにはいけませんが、頑張ってください。

 スティーヴ・ハウ>
 個人的にハウ師匠の一番好きなソロ・アルバムは「タービュランス」ですかね。
 イエスのメンバーのソロで一番好きなのはパトリック・モラーツの「i」ですが…。
 

お昼です。

 投稿者:にいはお  投稿日:2018年 3月 4日(日)14時15分1秒
  確かに今日は風が強いわ。

店主様、加藤さん
ぜひ遊びにいらして下さい!
(加藤さんはご自身のスケジュール次第
    でしょうが)
当日は1730客入れ開始、1800演奏スタート
私のバンドは5バンドのトップです。
正味25分くらい。

なお、入場はポスターの通り無料ですが
中でのワンドリンクはお願いいたします。
そういう企画なので。

それと、繰り返しますが
プログレではありません。
どのバンドもギター爆音です。
足をお運び頂けるなら、ほんと恐縮ですが、
よろしくお願いします。
 

春ですね~

 投稿者:J'rat  投稿日:2018年 3月 4日(日)12時35分8秒
  本当に花粉が「非常に強い」ですね。天気予報を見るのが憂鬱です。(^_^;)

セバスチャン・ハーディ、確かにマイク・オールドフィールドの雰囲気もありますね。マヤ文明との関係は知りませんでしたが、コンセプトアルバムの題材にしたのでしょうか?

スティーヴ・ハウの息子さんとの共作は興味深いですね。そのような作品を残せるのは、ミュージシャン一家ならではでしょうが、寂しいでしょうね...。

来週、3月10日(土)のにいはおさんのライブは行けそうです! トリアン加藤さん、よろしくお願いします。(^_^)
 

Virgil&Steve Howe

 投稿者:ふらじゃ  投稿日:2018年 3月 4日(日)08時55分14秒
  ここ数日温かい日が続いてまして、花粉に悩まされる日々を送ってます

スティーブ・ハウが昨年他界した息子のヴァージルと作ったアルバム「NEXUS」を聞きました
ギター以外は息子が演奏するという、インストゥルメンタルのアルバムです
親子で作ってるせいか、音に緊張感が無くほのぼのとした感じが全体に広がるものでした
聞いててホッとするアルバムに仕上がってます

疲れてるときに聞くと癒されるかも知れません
 

マヤ文明

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2018年 3月 1日(木)19時37分9秒
   セバスチャン・ハーディ>
 セバッチャン・ハーディは確かにキャメルぽいところもありますが、マイク・オールドフィールドの影響もあったんじゃないですかね。

 ジャケットにはマヤ文明(風)の遺跡モノがあるんですね。
 イエスの「海洋地学の物語」とかゴングのアルバムにもマヤの遺跡がジャケットに使われていますね。遺跡好きの私には嬉しいです。
 


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